兵庫減税会は、2022年1月に発足した、「減税と規制緩和」が、今の日本、兵庫に必要であると考える、無党派の有権者団体です。
みなさん、今の世の中、何かおかしいと思いませんか?
給料は増えず物価は高騰し手取り(可処分所得)は減るばかりで生活は苦しくなる一方。
そんな状況にも関わらず、政府には私たちの声は全く届かない。
皆が貧しくなっていく…。
この原因は政府による増税と規制強化です。
平成元年から消費税導入され3%だったのが5%→8%→そして今や10%に!
今後も上がっていく話もちらほら、、、。
また所得税を徴収されているにも関わらず政府は,、今後貯金税(金融資産課税)を課そうとしています。
年金がもらえるか不安だから、足りないかもしれないから蓄えていた貯金からまた奪うの?
毎年新たな税金や社会保障費は増え続け今や国民税負担率は48.1%になっているのを知っていますか?
所得の半分が国に徴収されています。このままでは国民は納税するために働く奴隷です。
手取り(可処分所得)が増えない限り少子化改善も経済成長もあり得ません。
ではどうしたらよいのでしょう?
泥船に乗った奴隷から脱却するために必要なのは減税と規制緩和です。
昭和40年代の日本は税負担率は約25%でした。働いたら働いた分、所得を増え、貯金も出来たし、子供を作ろうと思えた。
規制も少なく自由に新しい産業が生まれ「ジャパンアズナンバーワン」と世界から一目置かれていた。
あの頃の日本を取り戻さなければ未来の子供にツケをまわすことになります。
「兵庫減税会」は、古典的自由主義に基づく減税と規制緩和の必要性を広め、兵庫県の経済成長に貢献する市民団体です。
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